和歌山市にて築50年戸建てのシロアリ予防と基礎補強
ご依頼のきっかけ
いつもお付き合いのある工務店様からのご紹介で、築50年の戸建て住宅の床下調査・予防工事をご依頼いただきました。
以前にシロアリの被害を受けたことがあるお住まいで、「今は大きな被害が出ていないうちに、これからのために予防しておきたい」とのご相談でした。
施工の様子

まずは床下全体を確認し、過去のシロアリ被害の痕跡や木部の状態、基礎のひび割れ、湿気の状況などを細かくチェックします。
今回のような築年数の古い住宅では、シロアリだけを見るのではなく、床下全体の状態を確認することが重要です。

確認と同時に床下の木部などにシロアリ予防のための薬剤を散布していきます。

シロアリ防蟻処理と一緒に今回行うのが、こちらの基礎補強工事です。
古い基礎をそのままにするのではなく、今後も住宅を維持していくことを考えて、シロアリ対策と一緒に補強を行いました。

アラミド繊維は非常に強度の高い繊維で、基礎の補強などにも使用されています。

薬剤散布とあわせて、床下には調湿材を施工しました。
床下に湿気がこもると、木材の劣化やカビなどにもつながります。調湿材を使用して床下環境を整え、シロアリが好む環境をできるだけ作らないよう対策しています。
担当者のコメント
この度は「J-Life」にご依頼いただき、誠にありがとうございます。
今回は工務店様からのご紹介ということもあり、今後も安心して暮らしていただけるよう、床下を一通り確認したうえで必要な対策をまとめて施工させていただきました。
築50年のお住まいになると、建てられた当時と今では住宅のつくりも考え方もかなり違います。今回のように鉄筋の入っていない基礎を見ることもありますので、シロアリの予防だけを目的にするのではなく、建物そのものの状態まで見ておくことが大切だと感じます。
床下は普段の生活ではほとんど見ることがない場所ですが、家を支えている大事な部分です。
これからも長く住み続けていただけるよう、今回の工事が安心材料の一つになればと思います。


